今日が酸性雨なら

きんきが大柱プラスα。ただの備忘録のため、かいつまみ・簡素書き

めばえ

先日、なにわのにわに遊びに行った後、三四郎単独ライブに行った。

 

デビューも決まってより一層煌びやかになった7人から浴びたことのないほどのキラキラを分けていただき、

 

久々の草月ホール(片山さんの三者三様以来)へ向かい、客入れの定番である三味線の音色と「道徳の日本男児」といういかついタイトルを眺めながら、振り幅が大きく可笑しい1日だったなーと思った。

 

 

 

 

 

そういえば、私ってどんな趣味道を歩んできたのだろう。

 

 

 

消えかけている記憶も沢山あるが、

思い出せるうちに書き残してみる。

 

 

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小学2年生の時に叔母から「あんた好きでしょ、あげる」と言われてもらったKinKi KidsのBalbum初回限定版。2人を模した?ピンクと水色の人形がついていて大きな箱だった。

 

それまでに手にしたことのあるCDは

めざせポケモンマスター」と「タイミング(ブラックビスケッツ)」だ。(8cmのやつ)

 

初めてのデカいCD、しかも謎の人形までついたバカでかい箱のやつ。

 

しかも”私がもらった“のだが小2の持ち物は当然母親が管理するため、母親に渡されたCDは家に帰ると棚の高いところにしまわれていた気がする。

 

そこからどのようにして「聴く」までに至ったかは全く覚えていないが、カセットテープにダビングした途端狂ったようにそれしか聴かなくなる。そしてその後何十年も聴き続けるのだ。

 

 

(20年後のある日、硝子の少年はもう100万回聴いたと自負していたら「それでは1日に137回再生の計算だから無理だね」と冷静に注意される日もくる)

 

KinKi Kidsをテレビで意識して観た事はあったかも定かではなかったが、なんで好きだと思われたのだろう?

 

1曲目の「スッピンGirl

英語なんか読めない子供だったので

自信満々に「スッピンゴー」良い曲だな〜と思って疑わなかった、そんな8歳女児だったのに。(誰にも質問しない私って...)

 

 

 

思い出せば、ブーストをかける出来事はいくつかあった。

 

その1

堂本剛の歌マネが上手いと信じてやまなかったこと。

学校から家が遠かった私はお友達がいない区域に入ると、バカでけえ声で硝子の少年を歌いながら帰った。

 

本物の堂本剛がやってきたと近所の人が窓を開けて観にくると本気で思った。

毎日歌い窓が開くのを待った。

 

9歳の女の子の声で、んなわきゃない。

 

 

その2

給食の時間に流れた“全部抱きしめて“を歌詞を見ずに小さい声で歌っていると、隣の席のなるいに「なんで全部わかるの、すげー」と褒められたこと。

 

褒められると伸びてしまう生き物なのだな、人間は。

 

それを機にまた狂ったように歌詞を覚えるようになる

 

Girlの読み方と意味を学び、誰かに褒められていたら英語の道に進んでいてかもしれないな。ははは

 

 

 

 

車に乗るたびにB albumをかけ(母にはキンキばかりいい加減ノイローゼになると止められた)、家ではうちわをギターにして光一ソロのMY WISHをアカペラで弟に披露していた。(弟は現在もその頃の曲は好んで聴くらしい。嫌な思い出になってなくてよかった)

 

 

当時どういう意味でもって、2人のことが好きだったかは定かではないが、

堂本光一とは11歳違うけど結婚はできるのか?と誰にも相談せず、1人で考えていた時期はあった。(クラスの中に好きな人的なものはいたから意識せずとも別腹として捉えていたのかは謎)

それ以来、結婚するなら11歳上の人までだな〜という線引きを設けた。

 

 

そんな我が娘の様子に気づいてか

母親には「こんな人たち裏ではとてつもない悪態をついている」と何度も説かれていた。

この時期の子供にとって母親は人生のルールブックとも言える存在であったはずなのに、

まぁ悪い人間という可能性もあるだろうけどそんなことどうでもいいやと思い、自分の意思で好きで居続けられた私万歳(これが自我の芽生えというやつなのか?)

 

時を経てKinKi Kidsは嘘のつけない不器用な大人2人組だということが段々と分かってくるんですよね。誰だって悪い面を1つや2つ持ち合わせていることも人生の中で理解していくのできらいになる理由にはならなかった。

 

今思い出せるのはこれくらいだが、

人生をKinKi Kidsと共に生きてきた。

 

 

愛なんてコトバじゃ言えないを聴けば

父親と行った温水プールを思い出すし、

 

ふらいんぐ・ぴーぷる'99を聴けば

軽い気持ちでこの曲名を運動会のスローガンで提案したら最終選考にまで残ってしまいヒヤヒヤした事を思い出す

 

情熱を聴けば

中学のダンス発表曲と振り付けを考えてた時、

間奏の激しいダンスをお昼休みに教室の真ん中で恥ずかしげもなく踊ったことを思い出す

 

キミハカルマを聴けば

高校時代、好きな人の家に向かうバスの中を思い出す

 

 

 

全部最高だし、これからも最高って事で。

 

 

なんとも支離滅裂な文章だけど、また暇な時にでも思い出まとめしてみようかな。

ふぉゆごと1

2013.12.28放送回以降、

ふぉ〜ゆ〜のぴたラジでの発言まとめ

 

・ふぉゆ的2013流行語大賞

3000個くらい出てきちゃう中でのノミネート

ーその場の嘘部門ー

「じょじょじょ!」(辰巳)

松崎祐介「ふ・く・だ・さ・い、服ダサい」(越岡)

「過去でしょ」(辰巳)

ーガチ部門ー

松崎祐介「シン・セースィーモード。シン・セースィーモード中はどんな攻撃でも無にする事ができる」(辰巳)

辰巳「こんな27歳いないよね」→松崎照れる

?「じゃがいもぶら下げてぇ〜」(福田)プレゾン中のズッコケ男道にて、中山優馬とのおふざけ発言

リスナー?ぴたラジにてあだ名をつけるコーナーにて。辰巳へのあだ名「豆宮辰雄」

 

・一緒にいる時間が長くて似てきた事

越岡が最初の1杯は飲み終わるのが早かったが、いつのまにか3人も同じくらい早くなっていた。

 

・2013-2014カウコン裏話

結構映ってて母から連絡をもらう越岡「うつっとったで!」

生放送ならではのトラブルで、山Pのサマーヌード入りでアップになる福田辰巳。福田「誰だよ、髪くるくると豆みたいなやつが歌うんか」自虐ひどいw

※2014.2.1放送回はブカブカのニット帽をかぶってしまい朝から後悔してしまった松崎が楽しめる(この日に限って取材が入っていた)

 

・女の子の髪型はロング派?ショート派?

松「ロング」

越「長い髪を片方に持っていって携帯とかいじってるのがいい(ロング派)」

福「どっちも」

辰「ショート」

 

兄弟構成

辰巳「妹1人」先日の結婚式でバージンロードを歩く辰巳はMステより緊張した(素敵、歩かせてくれ)

越岡「妹2人」

松崎「弟1人」りょーたくん

福田「姉ちゃん兄ちゃん弟1人」兄ちゃんは年子で仲が良い、姉ちゃんは弟と仲が良い

お姉さんと仲違いをしてしまったメールを聞いて涙ぐむ松崎の曲紹介「愛なんだ」

 

・ザキさんの好きなところ

辰「時々見せる2枚目なところ」

福「スイッチが入るとびっくりするくらい面白くなるところ」

越「ピュアなハートの持ち主」

松「ぜぇんぶぅ!(照れてる)」

 

雄大辰巳のすべらない話

越岡編

リハ中、越岡の立ち位置が悪く振付師がイヤモニ越しで怒っていたが、越岡に何故か届いていない。焦った辰巳は越岡に指を指して位置の修正を伝えようとすると、やっと越岡が気づいた瞬間、嬉しそうに指を指し返してきた。

松崎編

SHOCKの打ち上げでお酒を飲んだ時、

松「すきっぱに酒が染みるな〜!」

福田編

博多SHOCKのホテルにて、みんなで部屋で集まっているところに光一氏が帰ってきたことに気づき一言

福「おーい!光一帰ってきたぞ〜!」

 

・SHOCKで好きなシーン

辰「Japanesque」

福「光一君が飛ぶやつ」

越「アイセイイェス!のところ」

松「光一君が消えるとーき」

2020.08.20ハイパラ(なぐり書き)

OP映像がお洒落、ずるい(ちぇって何回も言ってる)

最初がなってるのゆうぴ?最近この声よく聞くけど喉削れるで。煽りとか全部、心配。(この後ずっと出てくるけど、もうこれはオンラインライブ至上1番の煽り師の称号を与えてもいい)

ガリの起きろぉぉでちゃんとビクッとした

幕開けの顔の寄せ合いゆれゆれ楽しそうなイガリ

プルルルルゥ(耳押さえ)のあとにすぐ揺れに戻るイガリ

はしもっちゃんの腰のやつローラーに巻き込みそう、これがよけられるのもプロの技?いがりもついてた(泣)

realityさえmysteryのミズキ結構好き(ざわ..)

君とJETでDOするって歌詞好き、いつもキュンとする(幾度も出てくるジュウウィジュウィージュウウィーンみたいなサウンドも好き、勝ち曲)

やっぱり蒼弥って名前が超かっこいい

 

クラホリ(略し予想)

ミズキのクラップが良い

ミズキのラップも意外と良い。イガリがいるからかな?RAPっぽいのが平均点よりは高い気がするHi Hi

サビ手前のソエビバディプチョのとこ振付アドリブ?はしもっちゃんがグラインドしてて良い。(2回目サビ前もしてた。決まりフリだわ)でもヘンザップからのウホウホイガリがとても良い

ノリのいい曲に突如として現れるボーカルのとこ好きなんだけどミズキの透明感がとても合っている(スピンニンギャのとこ)

 

ZENSHIN

サクマこんなに声出てはっきり喋れるんだ。(見た目で判断している)

シアワセいぱーい♡(キラキラ東MAX)

ソウヤパラダイス、ハイレベルな高橋、でかくて緑のG ※うちわ集

あまりにも揃い過ぎた「ヨッ」

駆けるまでのINTERが超かっこいい

サビ前ミズキの赤光だけ2本あったずるい

肩持って横に動くの良い

ハイハイは光(か水..あー風もいいなぁ)属性、トラジャは炎属性って感じ。オルゴール音似合うなぁ〜

 

ガリソロ

ハイスクールダンジョンでなさい。即興力は判別がつかないので、本戦じゃなくてLIVEだけでも。貴方のそのメッセージ性と世界観があれば乗り込めそうだ、事務所の偉い人〜!そしてMCリトル(井上作間を足して割った顔のモンスターくん)とお友達になってください。エセハイハイしてほしい..(リトルはダンス経験者でもある)

 

ジョニーと作間

※人となりと歴史が分からないのでコントMCは割愛させていただきます

 

ゆぴソロ

誰の歌?SMAP3.4枚目の香取慎吾ソロみたいな歌だった(それは日曜日のアニキの役だ)

ミズキソロ

痺れた。みんなちゃんと見えてるの?心が綺麗な人しか見えない存在なの?あと3ヶ月で消えちゃわないの?ずっといてくれるか不安

衣装も良い

紹介のところで虹を強く願ってしまった私を呪いたい

 

Peak

イントロはしもっちゃんがキョロキョロしてたのとイガリがペロッとした後ミズキがもっとペロリンとしてて驚いた。てかこの曲までもローラー履いてるんか、この子たちは両足生物とする?変な棒何かなーと思ったら皆んなを繋いでいて可愛かったと思ったら円になってbutterflyになってた。呆気。まわってる、中入った、まわってる、イガリのショーケースになった。

ミズキのBメロは良すぎる。まわしてる、座ってる、足乗せてる、みんな入った..なんだこの棒、気づいたら魅了されていた。

 

井上瑞稀フィギュアスケーターだったら、一大ブームを築いてとんでもないファンに囲まれていそう。本当に頭のおかしくなるファンも少なくないんだろうなぁ堂々の羽生超え(ローラーINTERを見て)

ガリのclapは片手裏

not enough(揺)for you

ガリラップからのミズキボーカルは両方ともちゃんと得している

単純なフリほどカッコ良さが決まるって鞘師が言われてたけど、イガリカッコいい

 

だぁ〜くねす(塚ちゃんと関係ある?)

やっと聞き取れた。作間がはしもっちゃんを紹介するところ私はまだざわっとしてしまうのだが、皆様はどうだろう。でもハシミズが完成してホッとする。

ゆぴ汗だんらで少し疲れてるの可愛い。ストライプ↑かわええ。「あ帰ったら絶対連絡してね」(リアル20代男性)

 Hi  Hi!!の作間ノリノリでかわいい

これはみんな向かい合って発表するものなんですか?必ず?すごく良いですね。ッワアアアアオオオオオオ!!!!!!!

はあ、各回台詞のテーマがあるんですね

 

MCのBGMあろはわい涙

ハシミズ思い出がリンクしてるの尊い〜これだよね〜同級生

意外とイガリは社会活動に参加している。ちゃんとリハの日に卒業式〜謝恩会〜カラオケまだ参加するイガリよい

たかゆうって呼ぶんだ、ゆうぴはオワコン?

海老天の人天才

 

10秒瞑想してのハイハイピープル騙された(よくできたイントロだね)

もはやジェッツさんの曲のようだ

長めのユーユユユーユユ

ガリyesジャンプに皆んなが笑ってるよい

 

サイモンのマイク長すぎるね

 

entertainer

歌詞がヒプマイ調

ミズキメガネのチェーンいいよね

ダンスもラップもできる人は本当に良いもんですね(日曜映画劇場)

 

はしもっちゃんソロ

ガチ歌か夜の男みたいなかっこいい曲聴きたかったなぁ〜。でもギター練習してるのかなぁ見せたいよね。

 

作間ソロ

綺麗な曲。中丸路線は強く惹かれます

これ生歌なんか、すごいなぁ

とっつーの歌なんだいいなぁ〜

キラリトとかやったかなぁもう、聴きたいなぁ

 

Fight Back-きっと大丈夫

オリ曲凄いの多いなー。いいなー。

深被りシンプル黒キャップフェチーズだからミズキさんがぐさぐさ刺さる(イガリさんのはゴテゴテすぎる)あ、すぐ脱いじゃった..あれ、ゆぴがかぶってた(でもちょっと刺さらない何故)また戻ってるヒャアウホォ!あれはしも..ゆぴ!?

まさか帽子1つに翻弄されるとは..............こちらの様子見えているのですか?

それにしても髪型を気にせずガサっと被るゆうぴさんは男らしい

かたや頑なにかぶらないはしもっちゃんもそれはそれでプライドを感じて良い

ミズキは天使として愛したい

 

あ、大好物(になった)の素敵棒だ歓喜!すぐいなくなった

fireみたいなはしもっちゃんが好きだよ、ソロとかこういうのどう?はしもっちゃん

どの曲でもBメロのミズキが強い(固定ツイート)

無関係に(低いところからのすごいキレのイガリターン)

だから喉削れるって高橋さん

おーいえーとか選曲するのが意外で良い。誰のお好みなのだろう

間奏のイガリの御噺はなんとも収まりが良くて流暢だなぁ

 

オリ曲多いなー、しかもいいやつ

アンコールの捏造

でもアンコール曲でさえもオリ曲、しかもいいやつ

しゃがむ5人で感想述べ合うの超可愛い

ショメショメ喋りで少しカメラ見るの作間

 

爽やかもダークネスも透明感も元気もお噺も全部できるすごい人たち。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020.08.08松倉パラダイス

8/8、燃える闘魂

松倉海斗ソロ公演日がやってまいりました。気合いの3公演。

回ごとに湧き上がる感情がバラバラすぎて自分でも驚いた。

寝起きのままの格好(目は冴え冴え)前日鑑賞宣言をした友人宅での1公演目は少し気恥ずかしい気持ちを抱えながら恐る恐るセトリを理解していく作業。お気に入りのラーメン屋さんを挟んでの2公演目は、少し落ち着いて松倉の真っ直ぐな気持ち受け止める。正直松倉の性格からすると最終公演に全てを懸けまくる様子が浮かんでいたので、3公演目は真剣にそれと向き合い涙する。

 

全編通してアコースティックなライブかな〜と予想するもはずれ。1曲目から関ジャニのLIFE!熱っ々な海斗の気持ちが伝わってくる。歌声がまだ立ち上がりで不安定な感じが若干したが、君の気持ち、しかと受けとりました。

2曲目TOKIOの熱曲(あつきょく)。OP選曲してる時の海斗さんはさぞキラキラした顔してるのでしょうね。ハアー!

INTERはAAAの4th anniversary(私の中では指輪ライブ)の宝探す的な時の語りを彷彿とさせた。

勉強中の英語だわね。変声ナレが誰だったのかはとても気になりました。

 

夢のHollywood(冒頭松倉ver.)。衣装も黒の舞台人って感じのやつ、最高でしたー。松倉は冒頭+1番(タップ煽りなし)で如恵留くんは2番(タップ煽りあり)歌ってた。

あんなキラキラした瞳で歌う冒頭「We go to Hollywood〜」見たらみんな応援したくなるよね、絶対ね。良い意味での少年さが残る松倉が歌うから良いんだよな、PUREの権化松倉海斗。と思う一方でジュングリ歌ってくれても良いんだよと思う親心。親心と虎の空

 

pure。久々のpure。不安定な音程(毎回ちゃんと同じだから不安定というよりかaikoの半音下げみたいな事なのだろうけど)に聞こえるのは私だけなのだろうか。さまざまな愛も沢山聴いたんだろうなという曲調である。こういう処女曲とかって大事だよね、きらきらすぎてわたしにゃ眩しすぎる

 

そして、来ました、Panic Disorder。イントロの時点でざわつく心。まさかな〜と思いつつ聞くけどやっぱりそれだ。かなり長めの前奏なので、思いっきり踊り出した松倉を見て、ダンスINTERにこの曲か!ああそれはまたお洒落で良いじゃない、と安心していたら、

 

「不意におそ〜う」

 

....歌っちゃった。

まさかサマパラというキラキラした場所にこの曲が降臨するとは夢にも思わず、というか誰かが気安くカバーできるような代物ではないので、正直唖然としてしまいました。

オレンジの照明に孤独とでも言わんばかり、一人ぼっちの松倉の影(山)。あのアングルすごく良かったな。コンテンポラリーのような力強く切ないダンスはなんですか?終盤、全身黒衣装の織山が出てきて、白衣装の松倉と重なり合ったり戦ったりする演出。配役(織山のダンススキルの高さには脱帽)、演出、どれをとっても最高でした。織山と重なるシーンはSHOCK第二幕序盤のコウイチとライバルが重なって踊るところを思い出した。(少しでもその影響があると良いな)闇織山に何とか打ち勝ち、光を掴みとり倒れる松倉。頭打っていないか心配になるくらい真剣に倒れる松倉。好きだよかいと〜

回を追うごとに松倉のPanic Disorderがどんどん体内に染み入ってくるようになった。今回のこのカバーを堂本剛は知っているんですか?小喜利決まってましたよね?本人も驚くでしょうね。この曲の話をお剛さんにした時の松倉の表情が見たいです、ジャニショに写真出してください。報告してるかな、見ててほしいな。辛い思い出として刻まれているのなら、こんな風にあの時代にも目を伏せず、輝かしく思ってくれる後輩がいるという事実をあなたの心に上書きしてあげたいよ。松倉ももちろんの事お剛さんの心も少しでも温かくなるように願います。

 

パラダイス銀河。インディアン調の衣装が可愛い。胸のチャーマ見放題、オプション払いまっせ。

ここから少しおふざけモードだったけど、少年忍者5のNEVERLANDを挟んだ事でバランスが取れていた気がしてかなり良かった。POPさをもつNEWS、やっぱり明るいよねーとってもいいよ。何かの間違いで拓実くん産んでないかなぁ、私。

 

HO!サマーめっちゃ良かった。夏のドドドドド定番で結局良いなーとなる。

キスマイコーリン。メンバー来てくれないかな〜神様〜のところで完全に誰か来てMCだと思ったらトラジャのお面をつけた忍者たち。顔隠しちゃってまぁと思ったんだけど、何となく体型とかメンカラアロハとか着せてて工夫が凝らされてスッと納得させられる。ヴァサが如恵留くんって所とか拓実が緑赤センターマンやってたのもよかった、やっぱり拓実は1度産んだ事があるかもしれない。

 

秘密。ここで私のsugar希望は消された気がした、がとても良かった。思い出の曲とはつゆ知らず。ジュニアカバー曲初期編って感じだよね。可愛くって。松倉はニノと通ずるところがあるってよく聞くけれど、骨格レベルの話なのだろうか、本人が好きというのもあるのだろうけど。去年のサマパラのsugar歌い出し早く見ないとそろそろ切れてしまうよ(薬の効能的な意)

 

手と手。自作曲その2、この時世ということもあり、ラブアンドピースな曲。違う曲調のアコースティック以外も聴いてみたいなぁ、すごい世界観のやつください。みんなでもとう!ジュニアソロオリ曲(careとかREAL7とかそうじゃなかったっけ)

 

からの街。これは歌うかもなーと思っていたぞ松倉さんよ。アコースティックに突き進め!(言いたいだけ)

 

Time。この世にタイムをカバーする人、それ以前にカラオケで歌う人さえもいるのか?ってくらい難しい曲に挑戦していた。あれってリズムや音程があるようなないような掴みきれない綺麗な歌でさ、その挑戦心(こんな言葉はおそらくない)が本当に格好いいんだ。

 

Finally Over。熱めな素敵曲。特に3公演目のそれはもう燃え尽き覚悟、燃え尽き御免って感じの1番良い松倉出てましたね。アセドロアツオな君がいつまでも好きです。アセドロドリンク、1日分のビタミンC!!

 

星をめざして。懐かしい、1番NEWSに青春感じて一喜一憂していた時のあの逸曲ですよ。これが頭のHDDに入っていた事がもう称賛に値するってわけですよ。似合うねキラキラ松倉海斗は。あんな子産みたいよ、キラキラベビーうちにも来てよ。お母さん自慢でしょ、料理とか私も混ぜてよ羨ましいよ。

 

エナジーソング。OPで披露したこのTOKIOや嵐のハイ!ハイ!ハイハイハイ!感もちゃんと忘れずね、黒のベルト(TOKIO)と黒の靴(嵐)でコーディネートしめまっせ感。君のエナジー面もしかと受け止めていますよ。ちゃんと好きですよ。

 

Summer paradise。これすごい好きなのよね、誰もやっていなくて寂しかったんだけど、本命公演で出現した。野性のマツクラが飛び出してきた!たたかう?ポケモン?どうぐ?..いや迷わず抱きしめよう。

 

最後の挨拶。1.2公演目では「」と言っていたのだけど、3公演目にして真っ直ぐな瞳で落ち着いた声でしっかりと言うんですよ....

 

「みなさん、絶対にデビューしようね」

 

大号泣で終了。

そのまま30分動く事ができず、ただただ涙をたらりと垂らす時間と相成る。

松倉の全てを見てきた訳ではないから、何を言える立場でもないのだが、見るたびに心の綺麗さと秘めた情熱を真っ直ぐぶつけられて、触れさせていただけて、幸せな気持ちを頂いています。

どうか松倉海斗が幸せだと思える未来が訪れるようにこれからも願うことにしました。

2019.08.13 Travis Japan[サマパラ2019]

1年ぶりのTDCホール。

去年は生まれたての子鹿みたいに誘われるがままに体一つで参加させていただきましたが、今年は何となく初心者感は消せるように頑張りまして。

デジチケシステムのビギナーズラックなのか前から3列目とかで目まぐるしかった去年。今年は後ろの席もなく落ち着いて観ることができました。これがサマパラか、実感。じん..

 

OP。毎回だけど幕明けちゃかちゃんがとっても良い。中居くんが「SMAPラーーイブ!」って言うみたいな感覚。締まるというか、始まるぞというか、ね。衣装が東京ドームの夢ハリで着てた素敵なもので、ちゃんとみたいなーと思っていたやつで嬉しい。きらきら!

 

UNIQUE TIGER。題名だけ見て何かと思えば、メンバー紹介。コール&レスポンスがもちろんあるのだけれど、なんというか、6年前下北リバティで観た中川ごぼ男さん主催ネタゾンビを観に行った時のネタ行く前のタイトルコールの感覚と似ていた。うーんと、うーんと、うーんとねぇ。そんな感じ

 

Happy Groovy。そうです、大好きなうた。一緒に踊っちゃうやつね。ペンラ持ちながらあの可動域ではなかなか難しいけど最大限楽しみました。そして、あのムビステね。あそこのムビステを初めてみたからドキドキしてしまった。

 

FUNKAFULL FUNKAFUL。長い題名ね。誰チョイスなの?(かいとくんだろうね)とても嬉しかった。シンクロダンス×FUNKめちゃくちゃ良すぎた!!大興奮。紫っぽい照明(だった気がする)で剛紫意識していただいた(?)歌まで歌っていただけて感無量でした。予習で久々聴いたけどカッケー曲だ。曲終盤松倉氏「We are funky!!」を聞き逃さなかったよ、私。テンション爆上がりぼっちゃん。さいこうでした。

 

君の瞳に見えた丸くて青い星。うみんちゅソロ。ダンスらしいダンスのないセレクト。本家の衣装に寄せてるのか分からないけれど、永遠のBLOODSの光一さんで裸足みたいな衣装。ジャケット脱いだらシャツの背中に金キラの小羽(極楽加藤さんちの娘以来の登場)がついてて可愛かった。最後はメインステ奥にひらりと飛んでっいちゃった。頭の小さな天使

 

Toxxxic。しめソロ。ピンクの照明みたいのでかっこエロな感じ。しめちゃんは可愛いお顔だけどダンスがワイルドでギャップで結構見ちゃう。格好いい。(多分見続けると好きになる)バックにメンバーというのもとてもよかった!

 

スキすぎて。会場中みんなで踊って楽しかった!メモしてなかったからうろ覚えだけど、しずちゃかげんたの気合い的なのはとても好きでした。ノエルくん挟まったけど、松倉氏もきっと気合の中に入りたかったのかそこで聞きながら決めたのか、気合のY字バランス披露していた。かわいい

 

Chau#。可愛いJUMP曲で生着替え。松松着替えだったんだけど、松田チームが優秀すぎて上からでも何も見えなかった(それが正解なのだよ)。松倉ツリーは完璧に着られなかったのも◎この曲は何となく全員でというよりもユニット分けた時の一曲だと嬉しいかもとか思ったり(うたプリ映画の影響強めに出てる)

 

MC。告知&グッズ関係多め。グッズ売上が直の売上に繋がるんですよ〜って言ってるかが屋単独ライブのEDを思い出す。とっても良く分かるし、お金もちろん落とすけど、ビジネス感強すぎてもうすこーしメンバー同士の戯れが見たかったなーとも思った。欲張りなのか..

 

僕だけのプリンセス。如恵留さんソロ。宮田さんのギャグソングっぽかったけど、ガチプリンスだった。もう神々しくも感じる柔和なスマイル。松松バックでイエローベースの衣装めちゃくちゃ可愛い!!!松倉さんの黄ベレーがもう可愛すぎてだめだよ〜〜ジャニショで写真販売してくださ〜〜い

 

海の家。ちゃかちゃんの岸くんが可愛すぎた。岸くんすぎる

 

Anniversary。ありがとう元太さん。如恵留さんピアノからのガッチガチの歌声がもう最高でした。歌上手すぎん?サッカーユニフォームでダンスレッスンしてる赤さん元太を思い出しながら泣いた。SHOCKで是非元太くんのソロを長めに観たい。泣くね泣く

 

夢のHollywood。続きで如恵留くんのピアノからスタート。松倉氏が冒頭ソロを歌うと戸塚くんが「この映画の主人公、松倉みたい」って言ってた映画(多分ビリーエリオット)を思い出す。いつかSHOCKのアナザーストーリーをカイトでやっていただきたい。

どうしても先日東京ドームの夢ハリを思い出してしまったのと、上品に始まった事でいつもよりも1つトーンダウン(落ち着いていた)していたように感じてしまった(盛り上がってないとかではなく、しっとりみたいな、表現難しい..)

 後奏タカトコはいつものようにちゃかの「みんなも一緒に!」の後、ちゃんとやってるか確認して(おそらくやってなくて)「あとで練習〜」との事でした。ちゃかちゃんのタカトコ芸はビストロSMAP美味しいー!に匹敵するくらい好きです。ずっと続けていただきたい

 

Suger。嵐の名曲きました。初っ端から松倉氏で私は歓喜。もう曲も好きなのに、素敵ニノパートまで...ご馳走様でした。確かこの曲で各カラージャケみたいな衣装早替えで着てて松倉氏が着られてなくてハラハラした...たまアリのアンダルシアのイヤモニたるん事件を密かに思い出した。マイクスタンドも衣装もそれぞれの色でとても綺麗だった。

 

PURE。まさか1曲完成するとは、お疲れ様でした。あの時のあの曲ですね...!!(あの日あの時あの場所で君にちゃんと会えた)ギターを持つ松倉氏は素敵ですね。歌詞は彼がとても一生懸命作った感じが出ていて、いつかの堂本剛の処女作を思い出したよ、お母ちゃん感動。途中途切れちゃう場面もあったので最後はペロリとして終わっていた。何回も間違えて堂々としている先輩もいるぞ、大丈夫さ。

 

Shelter。大好きな松倉氏のギターもう一曲観られました。しかもたまアリのFIRE BEATな感じ。形の良い頭蓋骨×あの髪型×真剣な横顔×ロック  この最強コラボですよね。好きです

 

VOLCANO。超絶格好良い。ペンラもうちわも振らずに一生懸命瞳のシャッター切りました。めちゃくちゃ音響も格好良くて感動。(贔屓耳?)デビューしたのになかなか音源化されなくて、あんな名曲なのに!って思っていたら、セカンドアルバム初回限定版しか付いていない2枚目の最後収録されてほしい。(焦らされてさらに燃えるのパターン)

 

宇宙に行ったライオン。ガオーをみんな一生懸命吠えていて良かった。順番も本編最後あたりが心地いい気がする。

 

Air。みんなの気持ちとか雰囲気とかとすごく合っている曲な気がした。綺麗な心うつしたみたいな。画面の映し方とか文字(フォント)とか、7人の並んだ横顔とか全部綺麗だった。ムビステの端に座るうみんちゅの上着までセットされたみたいに綺麗に整ってて、さっきの天使がまた遊びにきてくれたみたいだった。この曲でヒラヒラとサマパラのハートが降りてくるのも素敵だった。

 

アンコール。サマパラとユニークタイガー2回目。ファンサがみんなすごかった、これは全編通じてなんだけど。汗拭きタオルうみ、長め見つめしず、暗闇で目配せ元太、色々あったな〜これがサマパラなんですね。はふー

 

2019.08.09 KAT-TUN[IGNITE]

あっついあっついライブ日和。

横浜アリーナへ。
デジチケで席が分からない中の化粧落とし陽気は恐怖。最大限薄い衣を選んでみるが。
アリーナ正面入り口にはミストがお出迎え。
グッズ売り場出入り口にはウォーターサーバー設置もされていて、万全を期していた。
 
東スタンド。全然みえる〜。横アリ感謝〜。これでキャパ1万7千とはコス...キャパパが良すぎやしませんか?
KAT-TUNのライブはまず連れでない方のお隣様の様子を伺ってしまう。これは癖、習慣、ルーティン。優しそうな亀担さま..
 
OP。タイトルの通り3人が火を灯していくような映像。手元で火を起こすのありがたい。ろばまるは手が細くて綺麗で好き&その対比で見る亀の手は力強くて好き。結局みんな好き。
 
花道の穴からせり上がり登場。逃走犯ばりにフード深被りのためどこに誰か判別できず、未熟な私。しかも中には黒い仮面?目隠し的なものをつけていて、亀だけ取る様子なし。これが今回のOP着火アイテムだと悟る。サングラスより下振れした気がしたのは私だけだろうか(後半にサングラスも登場しました。亀梨演出に抜かりはないのだ)
 
メインステージに上がると、早速火花が散り始める。火が出ることが、もはや正月に春の海聴いてるみたいなテンションで受け入れられるのだけど、上から下から...なんか多くないか?浴びている?過去を超えていった結果、火花を浴びる事になってしまったんだ、きっと。KAT-TUNライブにおける火の特効は、成功の図が派手すぎて心配しながら観るのが常。急な爆発対策にも余念がないのだ。はらはらはいふん
どの曲かもう忘れてしまったが、とにかくステージが火を吹きまくっていて暑かった!3人はもっと暑いだろう、しかも分厚いOP衣装。熱中症気をつけていただきたい..
 
ハロハロ。中丸単独舞台のスクリーン越しに吊るしの演出が採用されていた。斜めからだと若干ズレを感じたけれど、サイドスクリーンで正面から見られたのが良かった。みんな吊るされ慣れていてさすがだった。いよっ吊るされ職人
 
ノーマターマター。イントロで安心する古いタイプの人間です。仁亀で交互にサビ終わり「ノーマタマタマタ」やってたのが懐かしい。いつもいつも亀のマラー待ち。中央ステージでみんなで披露。ジュニアのカラーシャツが可愛いし、ブレーカウェイのお尻プリンが可愛かった。
 
PERFECT。Aメロの「会えるよね?」コールは定番化してるって知らなかった。楽しい。
 
Reflect Night。上田様のピアノは毎回観たい。炎演出とイカツい煽りが過剰になるほどギャップになる。
 
MC。指示出される前に座る。
中丸プロデュースWe are KAT-TUNはかなり気合が入っているという話。こちらも中丸単独舞台のレコーディング?新曲MTGの一幕で披露されたものをバージョンアップ。当時、上田くんが見に来た時に「これ、ライブでやるしかねえだろう!」の一言で実現。中丸氏が任されたようで、やるならやり切ろうで出来た渾身の一曲。正直一昔前に流行ったオタクのコール感で少し恥ずかしく思っていたけど、実際やると楽しいもんだ。毎回やるか問題があったけど、縛らなくてもいいと思うなぁ。様子見てでどうだろう。
次が上田氏がソロで外した後、中丸氏が亀に「今回のライブで一番好きなところどこ」でずっと詰めてて笑えた。そんなに差がない、ダメなものがあれば良いところまで持ってくから。って亀が答えてたのに許してくれなくて、中丸氏は何度も聞いていた。きっと彼女にも、めちゃくちゃ気合い入れた日のデートは、「今日のデートどうだった?」ってあんな風に聞くんだろうなぁ。
 
百花繚乱。このためのあのセット?と思うくらい棒でみんなが叩いてた。叩いてると思ったら、リーダー登場、ジュニアの子殴られちゃった。なんという演出。あの子の家族が見に来ていたらどう思うのかしら。1番歌いながらオラオラと中央ステージに来るのだが、また火花浴びてる!危ないよー!着いたら着いたで、歌えるやついるかー?と客席に向かって怒鳴っている...松本くんが前日に歌ってたのを聞いていたからジュニアが歌うまでの演出かな〜と思っていたら、本気でファンを舞台にあげていた。ジャニーズのライブでこんなの初めて.....緊張と感動だろう、結局全然歌えず「出直して来い!」と吐き捨てる上田様。こんな一言じゃ表現してはいけないのだろうけれど、楽しかった。
 
アブストラクト。THE中丸ソロ。落ち着いてみられる。素晴らしかった。
 
CAN’T CRY。気づいたらスタンド客席の間にいて、何故かスマホを持っている亀。しばらくするとインカメで自分の姿を撮り始めスクリーンにそれが映し出される。やっぱり格好良い。普通のカメラかは分からなかったが、かなり格好良かった。その後何処かに行ったと思ったら、会場外をクルクルと踊りながら、時に羽を散らしながら、キックボードに乗りながら、オブジェと絡みながら..早く戻ってきてくれ。いつかのNissyライブで見えない地下でインカメしてたのを思い出した。しばらくしたら戻ってきたのだけど、電話のない電話BOXの中に。何故か薄曇っていて見えねぇ!と思ったら手で磨く演出。そのまま妖艶に座り込み終了。天晴れ!
 
その後カトゥネットなんだけど、見方未だにわかんねえ!!ここまで情緒が揺さぶられまくるライブはKAT-TUNだけだぜ!最高!(ヤンキーが骸骨で口ゆすいでるというのが面白かったです)
 
We are KAT-TUN。OP前に予習映像まであり、みんなで万全の状態で迎えた。今回のペンライトがダイナマイトモチーフだと初めて知る。羽根はちゃんとむせていたんだね、無理しないでおくれ。セイ チューカ!が何年もの時を経てきちんと消化されてよかった。KAT-TUNあるある面白すぎる、最高。後奏好きだから前までのペンラ(ジェロマくるくる)はやはり会場見渡すととても綺麗でどの組にも採用していただきたいペンラさばきである。
 
フリーズ。セトリ見てた気もするんだけど、初見の感じで大歓喜(の古いタイプの人間です)イントロが違う感じでアレンジされて気づいたらフリーズで...最高だねー!
 
SHE SAID..。からのシーセッドはもう、旧型オタクのためのそれでしょう。サブステ3人だってのもとても良かった。アルミではなかったが
 
どの曲か分からなかったけど、中丸氏が移動するクリアムビステの下を猫伸びポーズで移動する一幕があった。後ろの子も亀と見間違うくらいの珍行動でした。
 
クロサンドラ。KING PROTEAみたいなお花の優しい歌。しっとり歌って花道の穴に帰る3人の後にオレンジのお花がポサリ。可愛い演出で本編の幕が下りましたとさ。
 
Real Face。アンコールで初めてやるパティーン初めて観た。ライブは着込み衣装が多いからTシャツだけは逆に新鮮でありがたい、3人ともよく似合うし。
 
Peacefuldays。スタンドトロッコターイム、ろばまる号とかめ号で逆サイからクロスしていくタイプ。上田様をしっかり見る機会が今までなかったのでやや緊張気味で待つ私。
感想:細い、白い、美しい
はわわわわ
 
ラップバトル時、ファンの方支えて、様子見ながら代わりに歌っていた基くん、それからまさかの松井奏くん、めちゃくちゃ可愛かった。スペシャルキュートくんたちですね。今後もチェックしよーと。
 
今年も個性爆発、セットも爆発。最高のライブでした。