学生設定
現実まるっと無視しておそらく高校生の私とまだ夢追い道中の竜平さん
クラスと学年は読み取れなかったが、
お互い仲良しグループは別にあるけどたまの休み時間に決まった場所で話す関係
学校での立ち位置や雰囲気が全く違うのになぜか会話が心地よくて、連絡先は知らないし約束もしないけどふらっと現れては時間いっぱい話してたみたい。
(ダンスとかやってるのにサブカルっぽい話もいける的な雰囲気)
ある日突然竜平が有名になるきっかけがあって(現実でいうオーディション2次審査くらい)
序盤なんだけどいけそうな感じが学校でも噂されてるのが耳に入り「あの関係ももう終わりなんだ」と決めつけた私は休み時間にあの教室に顔を出すことは無くなった。
1ヶ月経ち、学校に来る機会が減っていた竜平がたまたま私の教室を通りかかったのか、廊下の窓越しに「なんで?」みたいな顔した姿が一瞬目に入るんだけど、気まずさですぐに目をそらしたところで目を覚ました。
AM3:00
きっとあの後2人が言葉を交わすことはなかったのだろう
胸が締め付けられるような表情が忘れられない
あの時かけよれば何か変わったのか
声をかければ何かが違ったのか
AM4:00
少し寝たのに切なさが止まらない
もう住む世界が違うんだ、きっと竜平はオーディションに合格する
あれ以上どうしたかったわけでもない
2人でただただしゃべる時間が大切で守りたかっただけなんだ
AM8:00
私は高校生でもないし
竜平と同じ学校に通ってもいない
でもありがとう
設定と登場人物以外は割と辻褄の合った話だったからか1本ドラマみたくらい感情揺り動かされた博多の朝。
私は元気です。